10月の22,23の両日、山梨県だとか、神奈川のチベットだとかと揶揄される神奈川県唯一の村、清川村でチューンナップとバーべキュウを行いました。
なぜここか? バーべキュウの場所が広い(15人ぐらいが囲める)
飲んだ後に泊まれるコテージがある(8人泊まれる)別棟もあるので、さらに泊まれる。
すぐ隣に村の温泉施設がある(飲む前にさっぱりできる)
そして何より、板を何台も広げられる広さがある。
などによりここ数年、清川村の「はなの木」で行っています。
今回は初参加の方と常連さんにコメントをいただきました。
初参加の男姓Oさん、「私はスキーレベルはまだまだですが、シーズン前に、時折ワックスをかけていました、が、エッジはもとよりベース部の大きな凹みには大変びっくりだいぶ手間をかけさせてしまいました。その分滑りを上達せねば」
(板がコンケーブの状態です。競技系の人は有りですが、基礎系の人はフラットが基本ですね。)
常連のJ女史「板の手入れは担当に任せ、他の4人で夕食のとん汁作りをしました。サトイモでかゆくなる私は、ビールをあおりながら、切った具材をなべに投入する係に専念。手分けして作ったとん汁は、素材の味が出てとっても美味しいと評判でした。味付けは、もちろん、わたし、ウフフフ。」
前述のO氏、日帰りの予定が、バーべキュウとみんなの引き留めもあり、コテージで一泊、早朝(皆、布団でイビキをかいている内に)現場へ出発しました。お疲れさまでした。!(^^)!