活動報告
活動報告
- 恒例 チューンナップ&バーべキュウ
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今年は少し遅れて11月1日~2日に清川村のコテージ「花の木」にて行いました。昨日の夜は大雨で朝はどうか心配しましたが、快晴といかないまでも雨の心配は全くありませんでした。スキーの作業台は自作物から、念願の市販のものを購入、スキー専用のものと変わらないのに値段は半分‼ ずいぶんと探したのに見つからずあきらめていたところ、スキー仲間から「左官台」で検索したらといわれ、検索したところ見事にヒット。ラダーステップでもよかったようです。「作業台」ではあきませんでした。(>_<)
午前10時セッティング完了。チューンナップ開始。
今年は9セットの板をチューンナップ。それでも例年より2~3セット少ないため、隣の「別所の湯」に入れそう。(*^^)v ちなみに、村民は300円、村外は500円です。
何台かやっつけて昼食タイム。S会長の奥さんが作ったカレーとタムチョウ家の新米で頂きました。思いのほかカレーの評判がよく、お代わりをする人も。
その後作業を再開し、3時過ぎにはすべて完了しました。エッジを研ぎ、ワックスをかけ、スクレープし、さらに今年はロータリーブラシも導入、あとは雪上を待つだけとなりました。
チューナップ終了後はバーべキュウのセッティング。屋根付きバーべキュウの骨組みにブルーシートを巻き付け防寒対策。囲炉裏に炭を投入し、順次風呂に。労働した後の風呂上がりのいっぱいは、こたえられませんね~。スキー場から帰って風呂上がりのいっぱいと同じぐらい美味しいです。
今回常連のBB氏は体調が悪くチューンナップ後に帰宅。参加は、会長、タムチョウ夫妻、SS氏、A氏、ピーター、後からかっちゃんが参加。野菜、肉、肉、ビール、肉、野菜肉、肉、ビール、とこんな感じで盛大に盛り上がりました。その後は、帰宅組と宿泊組に分かれ解散。宿泊組はもちろん二次会に突入しましたことは言うまでもありません。(*^。^*)
2025.11.2
- 運動不足解消「弘法山ハイキング」 標高235M
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7月26日土曜日、天気は快晴。私たち夫婦とタムチョウ夫婦は一緒に伊勢原駅から出発しました。
午前8時過ぎに集合場所の鶴巻温泉駅に。すでに他のメンバーは到着済みで、総勢8人が揃いしました。
その中には、30分前に到着していたBB夫婦、1時間前に来ていた猛者(ピーター)もいました。(*^^)v。一人ギリの人がいましたが。!(^^)!
登山前に元気いっぱいの集合写真を、駅名があるトイレ前でパチリ。この時わたしは元気モリモリでした。(約1名ギリの人写真に入ってません)
8時30分、登山開始。駅から登山道まではおよそ4~500m。しかし日差しを遮るものが無く、とにかく、暑い!! 一歩歩く度に、汗が半端ない。
登山道に入ると林道となり日差しを遮ってくれてありがたいが風も遮ってしまい、汗が止まりません。
9時には吾妻山に到着。頂から横浜のランドマークや江の島が見えました。
小休憩後、いざ弘法山へ。行程の中でこの距離が一番長い!踏み台昇降毎日やってる私ですが(>_<)休憩するたびにじりじりと最後尾に。10時25分、ようやく弘法山到着。
標高は高くないが、暑さと日頃の運動不足で、結構しんどかった。
30分程の休憩した後、富士山が見えるという権現山へ。
権現山まで300メートルという分岐点で、右のルートをとれば最終目的地点の富士見の湯へ。
皆迷わずに右ルートを下る.
11時25分、富士見の湯に到着。!(^^)! 湯船につかること1時間。食堂に行って見ると男どもはすでにビール。・・・・ま、いいか。汗を流した後の生ビールは最高ですからね。
食堂から富士山の片側だけ見えました。後は雲がかかってまったく見えません。ピーターが一年前に撮った権現山からの富士山の写メを見て、私はすっかり満足しました。
記事担当S・順子 2025.7
- 軽井沢平日ツア-
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3月9日から3日間、軽井沢プリンスホテルスキー場で、春スキー。2日目から参加のAからの報告です。2日目は晴天で、青空に雪化粧した浅間山の素晴らしい眺め、風もなく、日差しが暖かい。人口雪のゲレンデで、リフトを降りた所はストックが突き刺せないぐらい固め。滑り始めると斜面の雪は悪くなかった。午前9時に集合し、かっとびグループ5人と中級・講習グループ4人に分かれて滑走。中級・講習グループはS会長の指導のもと、プルーク、姿勢など丁寧な指導、ありがとうございました。お昼は、プリンスホテルゲレンデのレストランは、インバウンド価格で2000円超。節約とホテルの朝食バイキングでお腹が満たされていたということで、野外の屋台の軽食で済ます。午後3時ごろに滑り終え、森の香りに癒されながら、森の中のログハウス造りコテージの宿へ。プリンスホテルの温泉でひと風呂浴び、軽井沢駅近くの地元スーパーに男性4人で買い出し、節約モードで、巻きずしをたっぷり、生ハム、豚カツ、餃子、乾き物で夕食。佐々木さんおすすめの刻みキャベツ(栃木県産)は甘味があると大好評。今日のスキーの感想を出し合い、滑走技術へのアドバイスなど、滑りの技術談義に花が咲き、ビールと日本酒がぐびぐび入るにつれて、トランプ米大統領と米国民社会事情などについても話が盛り上がる。翌朝のプリンスホテルの朝食は超豪華、何十種類もあるバイキング料理を堪能。いつもの朝食の何倍も食べ、お昼も兼ねるとの話も頷ける。最終日、3日目は、曇り。みんな一緒に滑る。上級の急斜面2つ。大回り、小回りの指導も。初めて、ポールコースを滑る人も。S会長はコブコブコースも若々しい滑りで完走。Pーも果敢に滑り、お見事。Bさんに各人の動画を撮ってもらい、自分の滑りの動画はとても参考なるお昼前にあがり、コテージに戻ると小雨が降り始める。天気には恵まれた3日間を終え、岐路に。 2025.3.11
- 丸沼高原で滑って、飲んで、大満喫の2日間
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2月15日・16日、スキー旅行に行ってきました!今回の行き先は 丸沼高原スキー場。広々としたゲレンデで、みんな思いっきり滑って、練習して、夜まで楽しんできました!滑って、練習して、さらに上達!今回は 2つのチームに分かれて、昼間はゲレンデを自由に滑りつつ、講習向きのバーンではしっかり練習も。特に ターン後半でしっかり外向傾を作るためのストックを使ったバリエーショントレーニング を実施。最初は戸惑う人もいたけど、意識するポイントがつかめると「なるほど!」と手応えを感じる場面も。ちょっとした違いで滑りが変わるのが面白い!2日目はゴンドラでゲレンデツアー!2日目は、みんなで ゴンドラに乗ってゲレンデツアー。丸沼高原の下部は緩やかで滑りやすいけど、上に行くと急斜面やバラエティ豊かなコースが広がっていて、どこを滑るかワクワク!それぞれのレベルに合ったコースで存分に楽しみました。さらに、天気も良かったので 滑りをビデオに収めてチェック。客観的に見ると「思ってたのと違う…」なんてこともありつつ、次に活かせるポイントが見つかるいい機会になりました!滑りだけじゃない!夜も楽しい時間スキー旅行のもう一つの楽しみ、 夜の飲み会 ももちろん開催!みんなで宿の広間に集まり、自慢のおつまみを持ち寄って乾杯!スキーの話で盛り上がり、次はどこ行こうかなんて話も飛び出して、気づけば夜更けに…。次回も楽しみ!滑って、学んで、飲んで、大満喫の2日間でした。スキーの楽しさはもちろんだけど、やっぱり 仲間と一緒に過ごす時間が最高! 次のスキー旅行も楽しみです!また一緒に滑りましょう! 2025.2.16
- タングラム斑尾ツアー 今年はね
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第13回目?としておこう、タングラムツアー開催。今年は斑尾も加えての、タングラム斑尾ツアー!総勢10名
1月24日から26日までの2泊3日でホテルタングラムにお世話になりました。金曜日の早朝出発でホテルには午前9時30分到着と、丁度寒波の合間とあって道路もドライ(私はドライ派 ビールの話ね!)でスイスイ。滑りもスイスイと行きたいものだが・・・
今回ホテルが変わったこと、まずひとつ。更衣室が男女入れ替わっていた~!何故?それを知らずいつもの
通り入ってしまったB氏、驚いた様に飛び出してきて「女子がいて睨まれた~」とそこで初めて気づく!!事件にならなかったのは幸い。そしてもう一つ、レストランお昼の支払いが食券購入方式に変更されていた。昼食を食べて午後からゲレンデへ。ここは目の前がゲレンデで移動無しがありがたい。3時間程滑って、温泉入って、さあ大宴会の始まりだ。地下1Fの蕎麦屋さん、ここも毎年お世話になります。一人一人今シーズンの目標を示し、酒のつまみとしました。
2日目は、いつもは行かない斑尾へ。隣合わせのゲレンデなのだが、白馬五竜と47の様に同じ料金でどちらも利用出来るのとは違い、基本エリア券があり、行き来する場合は共通券が必要。宿泊者にとってはエリア券は格安なため、これまでは斑尾に行こうとはしなかったのだが、「たまには行ってみるか」とこの土曜日のみ遠征したのである。う~ん広い!ゲレンデ全体像を把握していないと、何処を滑っているのか分からなくなる。夜な夜な地図の読み込み会議をしていて正解。斑尾の印象は、利用者がタングラムより多いこと、機材が古いためか輸送力が乏しく混雑しやすいのと、ベースが2カ所あるため行き来しづらいことだろうか。でもタングラムには無いダイナミックなゲレンデを満喫したのは言うでも無い。
以外とここは標高が高くない1350m。ゲレンデに県境はあるし、今やあまり見かけないシングルリフトもあったりと話題に事欠かない。
夕食はホテルのビュッフェ。皆さんトレーには沢山の料理を盛って、今日もカンパーイ!!
部屋に戻っては当たり前の2次会。吉川醸造の「雨降 HARUMI33」で乾杯し、S宴会部長の余興も飛び出た。
今回のツアーでは、お試し参加のAさんがクラブ加入を決断して新たな仲間が増えました。これからよろしく、そして生涯スキーを一緒に楽しみましょう。 2025.1.26
- 初滑り(県オープニングフェスティバル)
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色々あって3年ぶりのオープニングフェスティバルの参加です。一ノ瀬のゲレンデ。久しぶりで、参加人数はいつもの半分以下、25名とな。そう言えば、悠々のチームがいなかった。今回、講習は杉田班。専門用語「アンギュレーション」に戸惑う。(外向外傾の姿勢らしいっス)私のレベルの理解で言えば、斜滑降から①アンギュレーションを意識して↓②スキーの先落としからターン↓③斜滑降上体を捻らず股関節でターンを作るのが課題と私は理解しました。アンギュレーション(外向外傾)の姿勢の維持は腰・背筋に負担となるようです。で、恒例の初日の午後のグループごとのフォーメーション滑走は悪天候で中止。講習で撮っていただいた、自分の滑りをみましたが、全然ダメ。外向外傾になってなかった。(動画でのチェックは大事ですネ)閉校式の写真で、いつもの半分、わかってもらえるでしょ。恒例の懇親会はいつものカンジでした。 2024.12.15
- チューンナップ&BBQ
- 箱根deハイキング
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待望の梅雨明け直後、良い天気すぎる7月20日(土)の箱根ハイキング。どれだけ暑いんだろうと不安になりながらも、タンスのこやしとなりつつあったリュックサックやトレッキングシューズを、うきうきしながら出しました。山歩き担当のKさんから持ち物リストが送られてきたので、準備はばっちり!
集合は箱根湯本駅のホーム。そこでもKさんが分かりやすい場所で立っていてくれました。
スイッチバックの登山電車に揺られて小涌谷へ。さあハイキングのはじまり、はじまり。
少し歩くと千条(ちすじ)の滝へ到着。幾筋も水が流れ落ちていてとても素敵。マイナスイオン?を浴びるように受けて涼しくてさわやか。「もうここでお昼ご飯にしたいね。」なんて声が飛び出したほど!すかさず「さあ出発するよ。」と隊長のKさん。浅間山への登りはどうだったと思いますか?なんと、顔の前に扇風機があるのかと思うようなほどよい風が終始吹き、日陰道だったこともあって快適に歩くことができたんです。時折蜩(ひぐらし)の鳴き声も降り注ぎ、とても気持ち良かったです。


山頂に着いたら待ちに待ったお昼ご飯。私は伊勢原駅で小田急線に乗る前に大急ぎで買ったコンビニおにぎり2つ。それでも山頂の森の中でみんなで食べた味は格別でした。それにプラスしてSさんがお湯を沸かして作ってくれたお味噌汁やJさんお手製の茄子のお漬物をいただき大満足。美味しかったです。
さあ栄養補給をしたところでゆうゆうと下山となるかと思いきや、下りはまさかのほぼ無風。さらに、つんつんと細い竹が地面の所々から突き出ていたりして苦戦しました。先頭のKさんはさすが!ポールを刀のごとく振り回して切り倒し、歩きやすくしてくれました。やっとのことで大平台に下り立ったときは、だいぶ膝が笑っていました。
湯本に戻ったら、頑張ったご褒美の温泉&生ビール!温泉施設「かっぱ天国」までの上り坂と長い階段に耐え、昭和の雰囲気漂う脱衣所やお風呂へ。湯加減ばっちりで気持ち良かった!そしてなんと言っても、山歩き&温泉後の一杯は最高!私にとっては、この夏最高の味でした。
準備段階から当日まで、安心して参加できたのは担当のKさんとJさんのおかげです。なんと下見までしてくださったそうです。ありがとうございました。今回の山歩きのようなOffの企画があるのって良いですね。今度は秋の清川村でのチューンナップかな?楽しみです。もちろんスキーも。今年のシーズンは滑れるといいな。2024.7.20
- 引退慰労会
- 今年も石井カスタムフェア































