クラブのオープニングは、県主催の「オープニングフェスティバル」です。雪不足が心配されましたが、ゲレンデは降雪機によるものなのか滑走にはさほど支障はありませんでした。新クラブ員もスキー行事初参加。且つスキーは2回目の初心者。専属指導員の優しい教室で、リフトに乗り下まで容易に滑走するまでになりました。我がクラブのマダムたちも優雅に滑走していました。板を新調したマダムに感想を聞くと「ターンがスムーズに出来るような気がする」気がするとは???気のせいの可能性もあるのかな?
県の各クラブから総勢43名の参加がありました。最高齢は80代の方が数名、元気にスキーを楽しんでいました。生涯スキー素晴らしいことです。また、幅広い年齢層の構成でこれからのスキー協の発展にも期待します。宿は毎年お世話になっている「むつみ」さんです。感謝!